ピーエスの取り組み - 過ぎたるは及ばざるに劣る

その57."腸能力"に感謝⑤ プシュケーに関する学術論文(下)

生理学博士 久間英一郎

今回も前回に引き続き、"プシュケー"に関する小牧博士の学術論文をご紹介いたします。

(5)ガン細胞の抑制に及ぼす効果 代表的人工ガンの武田肉腫・吉田肉腫・MTKⅢ肉腫をWistar種

ラッテに移殖して、標準飼料群とプシュケー投与群との生存率を比較した。結果は表の通り対照群の生存率がそれぞれ0%、0%、25%であったのに対し投与群は20%、40%、50%という著しい成績が得られた。

(6)病原菌を阻止する作用|腸内細菌叢改善の指標の一つとしての基礎実験

結果は表の通り、明瞭な阻止帯ができた。この実験は微生物学領域においては、画期的なものである。プシュケーの独特な薬理作用の本質は腸内細菌叢の改善に 由来するものであろうという仮定で、その阻止作用を確認する実験である。(なおプシュケーからは既知の抗生物質は検出されず、添加物の類いは含まれていな いことは確認済み) プシュケーの特異な阻止作用は次の二点である。
第一は従来の抗生物質や殺菌剤のように直接細菌を殺すのではなく、阻止帯を形成して、悪玉菌の活動を封じ込めてしまうという点。
第二に腸内善玉菌である乳酸菌の繁殖は阻止できないという点。
つまりプシュケーは決して健康な体細胞を傷つけることなく、悪性腫瘍や悪玉菌を兵糧攻めにし、なおかつ良好なる腸内菌は生かしてくれるという、選択的な作用をするわけである。これは化学薬剤にはみられない自然物の薬理作用の妙味である。

(7)糖尿の回復促進に及ぼす効果

次に糖尿病についての尿検査データを紹介しよう。実験は(社)京都微生物研究所によるもので、極めて客観性の高いものである。今回は尿中の糖および蛋白質の検査にとどまった。
結果は全例において尿中糖量の著しい低下を確認した。一方、蛋白質については変化が認められず、この結果から尿中糖量を特異的に引き下げる働きがあることが理解される。

学術名「L16Y24」、一般名「Psyche(プシュケー)」は発売されて30年。たくさんの臨床例があります。興味のある方はフリーダイヤル:0120-666-797までお問い合せください。

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