ピーエスの取り組み - 過ぎたるは及ばざるに劣る

ガン

その52.『ガンは浄化装置』~体内浄化でガンを追い出そう~

生理学博士 久間英一郎

代替医療、統合医療等の登場によって、ガンは"不治の病"ではなくなって来ましたが、それでもガンは怖い病気に違いありません。

今回は、不幸にして「ガンの宣告」を受けた時、こう考えれば多少でもうろたえることなく、前向きにガンを受け止められるのではと思い、その考え方をご紹介します。

それは、『ガンは浄化装置』との考え方です。浄化装置ですから、人にとっては悪玉ではないばかりか、むしろ善玉・有り難い存在なのです。

そもそもガンは、「肉・卵・牛乳・白砂糖・油脂加工食品・過度の精製穀物・添加物・農薬等が体内で生み出す様々な毒素や、ストレス、冷え等の生活環 境因子が複合汚染し、人の細胞を傷付け、その量的増大が人の免疫能力を超えた時、ガンという質的に違った細胞に変化したもの」と考えられます。

では、なぜ『ガンは浄化装置』と言えるのでしょうか?図1をご覧ください。60兆の人の細胞が仮にお風呂の湯船の中に入っていて、毎日少しずつ新し い細胞(水)が入っては古い細胞(水)が出ているとしましょう。しかし前述のような食生活は、腸を汚し血液も汚すため、汚れた細胞(水)が新たに生まれ、 湯船に充満します。そうすると、毒に起因する病気で生体が危機に瀕しかねません。この時、生体を救うために神は、図2の様にその人の体質的に弱い部位にそ の毒を集め、そこにガン(A)を作ることによって他の部位を浄化し生体を維持しようとするのです。まさしくガンは"浄化装置"なのです。

現代医学はこの浄化装置たるガン(A)を悪玉と見なし、手術で切り取ったり抗ガン剤で攻撃したり放射線で焼き殺そうとしたりします。ところがガン (A)はその方法で始末できたとしても、汚れた細胞(水)は相変わらず入って来るため、いずれ新たな浄化装置(ガン(B)(C))が必要になるわけです。 これが転移です。

では、ガンから救われる道はあるのでしょうか?それにはガンの本質を見極める必要があります。(A)(B)(C)はガンの顔はしていますが、実はガ ンの本質ではなく症状に過ぎません。「食の間違い」→「腸内腐敗」→「血液の汚れ」→「細胞のガン化」というこの一連の流れ(体内環境)の中にこそ、ガン の本質があるのです。

ですからガンから救われる道は、ガンに対し「これまで私の身勝手の為にあなた様には随分負担をかけて申し訳なかった。あなた様のお蔭で生き延びられ たことを心から感謝します。これからは、今までの生活を悔い(食い)改め、あなた様のお世話にならなくて済むよう心掛けます。」と誓いを立て、実践するこ となのです。食を変え、腸・血液を浄化し、そして大いに笑い、体温を上げれば、自分の力でどんどんきれいな細胞(水)を湯船に送ることができるので、浄化 装置たるガン(A)(B)(C)は不要になるのです。

もちろんガンはこのように単純ではありませんが、「ガンの宣告」を受けた時、以上のように考えると、多少でも前向きに希望を持って生きて行けるので はないでしょうか。この考えは、ガンの手術後の再発防止の為、あるいは放射線・抗ガン剤治療中の方にも参考にしていただければと思います。

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